蟹の中でも、その豪快さとボリュームで他を圧倒するたらばがに。英名はキングクラブで、まさに蟹の中の王様とゆう風格です。太い足に詰まった身肉はジューシーでプリプリ、その身を食べれば話をするのも忘れてしまうほどです。たらばがには、日本沿岸では資源枯渇の為、ほとんど水揚げが無くロシアからの輸入に99%頼っているのが現状です。その為に時期や漁場によっては脱皮したての見入りの悪い蟹や、通称二枚皮(脱皮直前で硬い殻の下にもう一枚薄い皮が出来ている蟹)等も、どんどん水揚げされてきます。これらの蟹は贈答には向かないので当店では取り扱っておりません。

当店からの発送は、質の良い蟹が水揚げされている時は未冷凍の状態で、そうでない場合は、一番良い時期に瞬間冷凍した蟹での発送になります、どちらになるかは当店にお任せ下さい。どうしても未冷凍が良いとおっしゃるお客様はメールかお電話でお確かめ下さい。尚、たらばのミソは身に染み込み品質を落とす為、ボイル前に抜いてあります。
■タラバガニのミソ無い訳
タラバガニのミソは苦味があったり、毛ガニのミソの様に固まらないので、身の間に入り込み商品価値を下げてしまいます。その為に先に腹の部分からミソを抜いてから茹で上げてあります。
■冷凍時の注意点
太い部分と細い部分では融け方が違うので、先に融けた所が乾かない様に濡れたタオルか新聞紙を掛けたりして上手に解凍して下さい。また、一匹物の場合はダキ(胴の部分)が融けづらいので足が乾かない様に注意して下さい。お急ぎの時は早めに甲羅を外し、包丁でエラを剥ぐ様にして取っておくと早く解凍できます。
■その他
写真の様に赤いカニはボイル済ですでの、火を通さずにそのまま召し上げれます。濃い紫色をしている場合は「活」ですので、焼く・茹でる等、調理してからお召し上がり下さい。カニは茹で過ぎると味が落ちてしまうので、火が通るギリギリの所で茹でてあります。その為、火の通りづらかった部分が灰色のゼリー状に残ってします事が稀にありますが品質に問題はありませんので、その部分だけを取り除いてお召し上がり下さい。